Eボックス
RFIDタグ/ICカード等で開閉可能な宅配BOXやコインロッカー
キーテクノロジ
- RFID(ICカード)リーダ・ライタ
- 2次元バーコード・リーダ
- 決済システム
- NFCリーダ
概要
コインロッカーや宅配ボックスの鍵の機能を、RFIDタグやICカード、携帯電話等で置き換えた製品です。試作品の開発は終了しましたが、その後市場導入を見ることなく中断してしまいました。
最近のコインロッカーや宅配ボックスでは既に実現されていて珍しいものではなくなっていますが、ジクシスは2003年に試作品の開発を行いました。
当時、この製品においては、以下の機能の実現を目指しました。
- 個人向けに発行するRFIDタグやICカードによってロッカーの開閉を行えます。
- 携帯電話に2次元バーコードのエンコードおよび表示用のソフトウェアを搭載します。事業者から発行されるIDコードを2次元バーコード化して表示し、それをE-BOXに翳すことで、E-BOX内蔵のカメラが2次元バーコードを読取り、ロッカーの開閉を行います。
2次元バーコードのデータは携帯電話間で転送することによって、複数の人で一つのロッカーを共用することも可能です。あるいは、ロッカーを品物の受け渡しの手段として利用できます。 - (コインロッカーの場合)RFIDタグやICカード、2次元バーコードを認証することで、利用代金の決済を行えるようにする、つまり予め登録しておけば、コインを使わずに利用が可能になります。。
今再開発を行えば
NFCリーダを実装することで、
- ほとんどの携帯電話がICカード機能を持ってきているので携帯電話を鍵代わりとし、またお財布携帯機能による決済も実現できます。
- 様々なタイプのカードを鍵として利用できます。
