Embedded CPU Boards

組込み型CPUボード

32ビットRISC-CPU搭載組み込み用CPUボード

キーテクノロジ

概要

ジクシスではこれまで2種類のCPUボードを開発いたしました。どちらもARM系(32ビットRISC)CPUを搭載しています。

ARM9CPUボード

LCDディスプレイやカメラからの画像入力回路などを搭載した、画像処理を伴うアプリケーション向けに開発したボードです。LinuxをOSとして搭載しております。具体的には、工場内での検査装置等への応用を行った経験があります。
現時点では、生産は停止しておりますが、お客様のご要望に応じ同様の製品のカスタム開発をお受けできます。
ARM9 Board

ARM7CPUボード

ARM7 BoardARM7TDMIコアを搭載した制御用のCPUボードです。ICカードリーダ等を搭載し、PCを使用せずにネットワーク接続により単独で動作する決済端末などを、安価に実現するために開発いたしました。
制御系に特化したボードですので、リアルタイムOS(μTカーネル)を搭載し、各種インターフェイスをサポートします。
今後、弊社で開発を行う製品のエンジンとしての利用を図ってゆく予定ですが、CPUボード単体での販売も同時に予定しております。

ジクシスCPUボードの特徴

ARM7CPUボードには、ジクシスが得意とする、ハードウェア、OS、ドライバ、ミドルウェアなどの技術が凝縮されています。ハードウェアの設計はもとより、μTカーネルのポーティング、USBホスト/スレーブ、Ethernet、ファイルシステムなどのドライバ類、更にはTCP-IP等の通信ミドルウェアの設計等、全て社内で行っております。従って、細部にわたる技術的なサポートが可能です。

概略仕様

ARM9 CPU Board 仕様

CPU LC690132A (ARM926 Core)
Clock 192 MHz
SDRAM 256 MB x2
Flash ROM 128 MB
OS Linux
外形サイズ 100mm x 70mm x 8mm
重量 30 g

ARM7 CPU Board 仕様

CPU ARM7
Clock 70 MHz
I/O TCP/IP
USB 1.1
SD Card
Flash ROM 128 MB
OS μT-Kernel
外形サイズ 86mm x 54mm x 17mm (inc Ethernet port)